土地に関する1・2・3。

注文住宅で成功を決めるのは半分は土地選び

注文住宅を建てるときには間取りの設計や住宅設備の取捨選択が重要と考えられてしまいがちです。確かにそれが成功の可否を分ける要素ですが、それと並んで重要なのが土地選びです。注文住宅で土地を選ぶときには間取りとのバランスを考えて選ばなければなりません。理想とする住宅を建てられる建築条件を満たしている土地を選び、さらに面積的にも必要十分にしなければならないのです。さらにその周辺環境によって日差しや風がどれだけ入るか、必要な施設へのアクセスがしやすいか、閑静な環境で生活できるかに違いがあります。理想が全て揃っている土地は少ないため、何を優先するかを順位付けしてある程度の妥協をする気持ちも持って選ぶことが大切です。

分譲住宅でも土地選びが重要

分譲住宅を購入するという場合にも土地選びには気をつけなければなりません。分譲住宅の場合には業者が広い土地を購入していて、そこに建てられた住宅を土地ごと購入することになります。その立地が住みやすさに影響する点は注文住宅と同じですが、それ以外にも気をつける必要がある点があるのです。分譲住宅では隣の土地との境界線ギリギリに家が建っていることもよくあります。それが原因で住みづらいことになってしまわないように気をつける必要があるでしょう。また、土地の広さがギリギリになっていて、将来的に余裕を持ってリフォームを行うことができない場合もあります。場所だけでなく土地の広さについても考慮して選ぶ必要があるのが分譲住宅です。

新築一戸建てとは、いわゆる建売住宅の一種です。住宅メーカーによって設計・建築され、完成状態で販売されています。